山科けいすけを憶えているか?(2)
※ まずお断り、この日記のレポートは2005年の2月の話です。
楽・ブログにて掲載されております。
前フリなしに今の話もかけないので再録となりました。

山科けいすけ氏のネタ続き。
再収集の過程で、最近の作品が目にとまった。

「C級さらりーまん講座」

といっても「C級さらりーまん講座」は長く連載しているためか、連載当初はそれこそ「かっとびハート」のころの絵とかずっこけとかがやや見える。
連載に伴い前回触れた「味わい」的なものが深くなっていく様子がみてとれてなんだか楽しい。

あと、氏は4コマというイメージがあるけど、こまわりしているタイプのものもいい味が出ている。「タンタンペン」このなかで徘徊者(うろつきもの)が主人公である作者(昔と自画像が違うのは鳥山明氏をちょっと思い出す。人も絵柄も芸風もそして自画像も変わっていくんだね)のどうしようもない世界徘徊記で、こういうあちこちを「徘徊」している。しかも結構無計画に。

こういう人だからああいう作風の味が出るのかなあと思ったりもする。
(言葉ではうまく表現できないが私生活が芸風に磨きをかけたとでも言おうか。あとは実物を読んでください。)

というわけで私にとってなつかしいと同時に現役の山科けいすけ氏についてでした。

追記:ググルとなんだか氏の作品が「いじめ」や攻撃的な社会関係のもとだとかで抗議をしている人のHPがトップに出てくる。
抗議文を送り、編集部や山科氏とのやりとりの顛末をHPに貼り付けて、小学館に不買運動だのなんだの言っている。
ちょっとそのHPにお邪魔して他の記事も読んだ。
自衛隊・劣化ウラン弾・靖国・人権問題etc、それらに語調鋭く切り込んでいく姿勢はいいが(その内容にも疑問のある点はあるが賛同できる内容もなくはない)、この山科氏へのつっかかりですべてが台無しだ
あんまり書いてここにこられても困るが(こんなちんけなブログまで来ないだろうが)一言、

もっとやることがあるだろう


と言いたい。

それが社会的に影響のある雑誌に対して行うことに意義を感じているのなら、単に相手を見て(普通は弱いものいじめしかできない奴が明らかに自分より弱い奴を探す時にいうが、この場合はそのことで目立つから)喧嘩を売る手合いにしか見えない。

逆に時間の無い中、辛抱強く対応して返答を返している編集と山科氏の評価がさらに上がったぐらいだ。
漫画家は大変だね。
こういうので精神的に描けなくなっちゃう人とかいるんだろうな。

山科氏は…大丈夫だよね。

がんばれ、山科けいすけ。

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【2007/04/22 07:55 】 | つれづれ日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
黎明期とまでは行かないが古い同人の時代について(3)
今日も、昔の同人からの安易ネタ。

そうそう、テーマに沿った話題もいれないとね。
ジャンプで好きといえばやはり北斗の拳は避けては通れない。
ああ、この同人でケンシロウでセータームーンという嫌がらせ以外の何物でもない作品を書いたことがある。
そのうちお見せしましょう。(見せんな!)

では今日の出し物。
リメイク

リメイク1

リメイク2

リメイク3

リメイク4


元ネタは同様に、柴○亜美女史のDQ4コマ、パプア君がブレイクする前。
(実はデビューとかなのかな)
基本的に神より強いものを倒したりはできない神龍だが、
蘇らせる事はできるというのがご都合主義だよなあ、これ。
だから、こういう願いもありのはず。



というわけで、またHPのリンクを張って、

今日はここまで。

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【2007/03/26 06:20 】 | つれづれ日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「国宝・彦根城築城400年祭」とひこにゃん
「国宝・彦根城築城400年祭」が開かれております。(平成19年3月21日(水・祝)〜11月25日(日))詳しくはこちら→国宝・彦根城築城400年祭:イベントやひこにゃん情報

タイムリーなネタだから書いておこうというのはもちろんありますが、このイメージキャラクターが実に「くる」
狙いが見え見えのぬるさなんだがまあ、乗せられるとしましょうか。
ご紹介します。

ひこにゃん

ひこにゃん


(PRに使ってと書いてあるんで、PR使用なら著作権は問題ないと見た。PRするぜ)
国宝のイベントにこの抜けた感じがたまらない。(笑)




既にこのキャラクターが設定されてだいぶ立つせいかキャラクターグッズが結構でている。

アランジ氏のぴたポン同様ちょっと気に入ったのでこのネタ(もちろんイベントのPRもするから貼らせてね→彦根市様)しばらく構ってみよう。


公式ホームページにあるひこにゃんのプロフィール

ひこにゃん愛称 ひこにゃん
愛称の「ひこにゃん」は、全国よりお寄せいただいた1167点のなかから決定。また、最近ではひそかに「モチ」という愛称も……。
たしかにもちだなあ。この着ぐるみ…

好物 お魚、お肉
とくにカニと箸で切れるお肉が大好き。
贅沢なネコだなあ。私はここしばらく食べたことないぞ。

趣味 散歩
彦根城の周辺を散歩するのが好き。
ムービーがありますね。YouTube - ひこにゃん The Movie

特技 ひこにゃんじゃんけん、鈴叩き、正座
最も得意なのは、おなじみの「ひこにゃんじゃんけん」。
このじゃんけんはなにかまだ解明してないです。わかったら続報を

仕事 国宝・彦根城築城400年祭のPR
会期中は毎日どこかに登場します。
スケジュールはこちらをご覧ください。
という風に、毎日スケジュールを決めて彦根城や玄宮園に出没しているみたいです。

と、念の入ったPR活動だが、もうイベント始まっているのに「ギャラリー」「ダウンロード」がまだcoming soon...なの?早く見せて欲しいな。 期待してるぜ。 FC2BLOG

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【2007/03/24 07:39 】 | つれづれ日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
飛鳥徘徊(7)甘樫丘東麓遺跡は真っ暗
さて、飛鳥レポートはいろいろ前後したが、実際に行った順番では一番最後の甘樫丘東麓遺跡。

※ この日記は某「楽・ブログ」に掲載された内容の再録です。
特にこの記事は1年ちょっと前なのでずいぶん状況が変わってしまいました。先日この甘樫丘東麓遺跡のレポートをふんだんに含んだ番組がNHKスペシャルでやってました。(参照大化改新 隠された真相 〜飛鳥発掘調査報告〜
だいぶ発掘が進んでなかなかの発見や仮説がなされた興味深い番組でした。
とくに大化の改新で入鹿を悪者にしたてたのはクーデターの本人達のつじつまあわせという説はすごい。ご関心のある方はぜひ。
NHKもこういう番組はいいのになあ。

ここがわかりにくい。
レンタルサイクルのおっちゃんが手渡ししてくれたイラスト状の地図に更にぐりぐりと鉛筆書きした場所をめざす。

しかしながら、元のイラストがグネグネ道のには向いてない精度であるうえに、その鉛筆ぐりぐりがいまいちわからない。
さらに、いままさに見つけたばかりの遺跡なので、看板があるわけでもなんでもない。

見つけるのに結構手間取ってもう真っ暗

駐車場があるので、てっきりデフォルトの駐車場だとおもって通り過ぎた場所がそこだった。これはこの発掘のために作った駐車場だったのか?
この駐車場の裏に遺跡がある。

もう真っ暗なのにフラッシュの同調が悪くて真っ暗。
フォトショップで強引に明るくしたんでいまいちだな。

甘樫丘東麓遺跡1


まあ、これ自体で何がわかるというわけでないが、これから何がわかるのかという現場に立ち会っているとわくわくするというのはある。

甘樫丘東麓遺跡2


こうやって手間隙かける活動は頭が下がるが、一方でカビの生えた壁画がある。大多数の発掘に携わっているひとなどの努力が台無しにならないように、文化保存の舵取りはそのあたりメリハリをつけてやってほしいものです。
この遺跡が整備されて謎が解明されて、薀蓄がいろいろなされたあたりでもう一度、この地を訪れてみようと思う。




この説は結構前から言われていたんだ。それは知らなかった。
歴史は大抵都合の悪い事を取り繕った権力者によって改ざんされる。
ばれてないのもあるのだろうな。


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【2007/03/23 07:17 】 | つれづれ日記 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
開花のずれだけでないゾ気象庁のミス
私は花見が好きだ。
飲んで騒ぐのではなく、花が咲いているのを眺めるのが好きだ。
だから、咲いたら見ればいい。
予定を立てて見に行くようなイベントは無いだろう、世の大半の人はそんな感じだろうから、なにも今回の桜の開花予想のミスに大していはさほど影響もなかろう。

…と気象庁は考えていないか!?

ことはそんなに簡単でないのではないかと思うこの問題。

気温の入力ミスで予想間違い 桜の開花、東京は23日 (共同通信)

業者さん、花見(イベント)の企画をしていた人、その被害は甚大。
まあ、予報は外れるものだから1日や2日程度の前後の触れがあることは折込済みだったろうが、そんなレベルじゃない。

東京 3月18日→21日
静岡 3月13日→19日
高松 3月17日→26日
松山 3月17日→23日

最大9日もちがう。
桜はカチカチのつぼみだ。
そもそも13日なんかもう通り越してる。いくらなんでも気がつくだろう。


今年は記録的な暖冬だったから、すごく早くてもまあそういうこともあるのかなぐらいに思っていたとしても周りとのずれとかでわかりそうなものだろう。

桜の開花は膨大なデータを元に編み出した複雑な計算式により、その年の諸データを入れるとその各地ごとに出力される仕組みになっているらしい。
ところがその諸データの入力にミスがあったことでこんな事になったらしい。

予報にはやはりミスはある。人間のしたことだ。
しかし、今回のミスは単にミスと片付けられない問題を内包している。


システムの運用を変える際には、検証を十分にし、しばらくは従来のシステムと併用するのが普通だし、検証も続ける必要がある。
今回だってシステムをすべて双用しておくのは無理かもしれない(つぼみの重さを量るなどは各地では無理だろう、そもそも人件費の削減がその意図に占める割合の大きいことだろうから)併用期間は終わっているのかもしれない。

しかし計算式に頼った結果実際に目で見える事象に目を向けない、バーチャルドップリの予報姿勢は如何なものか

各地各地でだしたのなら特異的に9日周りとずれた開花日データになったはず。
自分の地域でそうなっても、おかしいと思わない現実感のなさ。

検証し、常にその身をもって気象を扱えばこんなことにはならなかったのではないのか。

それに、私が懸念しているのは、特にこの一件の怖さは事このことですまないからだ

データの収集と計算により出す予報でもっと生命と財産にかかわるものがあることである

こんなことを津波や地震波の到達予測でやられたら。
そして、それが特大の被害をもたらす災害で、しかも遅く間違えたりした日には…。

考えるだに恐ろしい。


いままで、津波の到達時間は前後しますといっていたが、計算ミスによって前後していたことはなかったのか。

絶対に検証してもらいたい。

気象庁に限らずだが、ハイテクとかデジタルとかで浮かれて本質を見ていない体制になっていると、自ら思い当たるところはこの機会に省みてもらいたい。

必ず。

この事に危機感を感じた方はネタにしてください。

大人気ない、何も桜ごときに目くじらを立ててというご意見もあるでしょうが、ぜひ。

追記
気象庁の発表した内容はこちら

そのなかに「資料全文」と称して貼ってあるpdfだが、詳細が書いてあると思いきやhtmlでかいてあるのとまったく同じ。

なめてんのか。
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【2007/03/15 23:49 】 | つれづれ日記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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